1/25に手稲渓仁会病院総合内科感染症科の岸田直樹先生をお招きし、「ジェネラルスペシャリス
研修医、若手スタッフなどが45名ほど参加していただき大盛況でした。
セミナーではsurviving sepsis campain 2012の解説をしていただき、また症例検討では風疹肺炎が強く疑われるRA例を深く掘り下げることができました。
今後もこのような機会を継続していきたいと思っております。
*昭和大学リウマチ膠原病内科では、感染症専門家による症例検討会を年3回行っております。
今後、呼吸器症例、膠原病症例も他院から専門家をお越しいただき開催を予定しています。