レジスタ症候学 20130516

「レジスタ症候学」を今年度も開始しました。

「レジスタ症候学」とは、研修医の先生を対象とした症候学の勉強会です。

腹痛、胸痛、頭痛、意識障害、めまいなどの症候を年間10回行う予定としております。

 

本日は、腹痛をテーマに1.5時間のレクチャーで、40人ほどの先生に参加していただきました。

日赤医療センター、厚生中央病院の外部の先生方も来ていただき、一緒に勉強させていただきました。

 

 

 

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・昭和大学リウマチ膠原病内科では、研修医向けの勉強会を年10回行っております。

研修医、若手医師の教育を積極的に行っております。

 

・6/27(木)に医局説明会を開催いたします。詳細はこちらをご覧ください。

 

・昭和大学リウマチ膠原病内科では院外研修を年に1週間行っております。詳細はこちらをご参照ください。

 

・昭和大学リウマチ膠原病内科では手稲渓仁会病院の岸田先生による感染症専門医による感染症コンサルテーションを年に3−4回行っております。詳細はこちらをご参照ください。

 

・ラウンドしてくれた研修医の先生の感想を掲載しております。こちらをご参照ください。

 

 

 

 

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