磯島先生が東京医科大学で行われた「第5回キャリア・復職支援ベーシックプログラム〜知識・手技の再確認をしませんか〜」に参加して参りまいた。
「2013年6月10日から14日まで東京医大で行われた復職支援プログラムに参加してきました。最初の4日間講義、最終日は手技の確認ということで、シュミレーションの模型を使った実技を経験させていただきました。参加されている医師の専門分野や、ブランクの長さ、理由などは様々でしたが、さらに前に進みたいという気持ちは皆変わらず、とても楽しい時間でした。」との感想をもらいました。
いろいろな出会いや良い刺激をもらえたようです。
今後も他の医局員が様々な医療機関への短期研修を行う予定となっております。
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・昭和大学リウマチ膠原病内科では、若手医局員の教育に注力しております。詳細はこちらをご覧下さい。
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・昭和大学リウマチ膠原病内科では手稲渓仁会病院の岸田先生による感染症専門医による感染症コンサルテーションを年に3−4回行っております。詳細はこちらをご参照ください。
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