10/5、東京大学病院、東京医科歯科大学病院、順天堂大学病院、東邦大学病院、昭和大学病院の5大学の膠原病科の若手により症例ベースの勉強会を開催いたしました。
「CADM-ILD」「悪性腫瘍に伴い関節炎」の2症例について、各大学の医局員が議論を交わしました。
大学間の診療の違いを感じながら意見交換できた有意義な時間でありました。
来年にも第2回目を開催できる方向で調整中です。
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・昭和大学リウマチ膠原病内科では、若手医局員の教育に注力しております。詳細はこちらをご覧下さい。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、研究するための時間を確保するprotect time制度を開始いたしました。こちらをご覧下さい。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、他科研修をサポートしております。こちらをご覧下さい。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、他医療機関での研修を年に1週間行っております。こちらをご参照ください。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、広い視野を持てる医師を育成したいと考えております。医療コミュニケーションや教育理論の勉強会も行っております。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では手稲渓仁会病院の岸田先生による感染症専門医による感染症コンサルテーションを年に3−4回行っております。詳細はこちらをご参照ください。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では今年度から新たにケースベースの膠原病勉強会を開始いたしました。こちらをご覧下さい。
・昭和大学リウマチ膠原病内科にて研修された研修医の先生の感想を掲載しております。こちらをご参照ください。