4/1より、新しい仲間が加わりました。
初期研修終了した2名と他院で内科後期研修で研鑽を積んだ6年目の先生1名です。
少しづつではありますが、研修システム、研修環境、研究環境が整いつつあります。
また、年々着実に科全体の臨床レベルが上がってきていることを実感しております。
広い視野を持ち深い知識を兼ね備え患者さんのことを親身に考えられる医療人を育てる医局、
また医局員がともに高められる関係をさらに築ける医局になれるように、飛躍の一年にしようと思っております。
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・昭和大学リウマチ膠原病内科では、感染症専門家による症例検討会を年3回行っております。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、若手医局員の教育に注力しております。詳細はこちらをご覧下さい。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、研究するための時間を確保するprotect time制度を開始いたしました。こちらをご覧下さい。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、他医療機関での研修を年に1週間行っております。こちらをご参照ください。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、他科研修制度を取り入れております。こちらをご覧下さい。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、広い視野を持てる医師を育成したいと考えております。医療コミュニケーションや教育理論の勉強会を行っております。
・昭和大学リウマチ膠原病内科では、ケースベースの膠原病勉強会を行っております。こちらをご覧下さい。
・昭和大学リウマチ膠原病内科にて研修された研修医の先生の感想を掲載しております。こちらをご参照ください。