結晶性誘発性関節症の診断と管理における画像診断に関するEULAR recommendation2023

結晶性誘発性関節症の診断と管理における画像診断に関するEULAR recommendation2023

Mandl P, D’Agostino MA, Navarro-Compán V, et al. 2023 EULAR recommendations on imaging in diagnosis and management of crystal-induced arthropathies in clinical practice. Annals of the Rheumatic Diseases Published Online First: 06 February 2024. doi: 10.1136/ard-2023-224771

 
<一部の推奨>

・エコーやDECTで尿酸結晶沈着の特徴的な徴候が確認された場合、診断確定のための穿刺は必要ない
・画像所見を患者さんに見せることによりアドヒアランス向上が期待できるかも
以下に全推奨を日本語訳しましたのでご参照ください。
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